こんにちは!
ぴよちゃんです(^^3)/
いつでもどこでも今の気分を
つぶやけるtwitter。
気軽に使える反面
いつどこにいたのかが
わかるようになっていれば
個人情報が特定される恐れもあります。
今回はそうならないための
位置情報のオフの設定の仕方を
まとめてみました。
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位置情報ってなにができるの?
twitterで位置情報を
設定していると何ができるのでしょうか?
ツイートをした時に
どこの場所からつぶやいたかを
わかるようにできます。

海外旅行などに行っていて
人がうらやむような場所だったら
位置情報もつけてツイートして
ちょっと優越感ですかね~(´∀`)
しかし自宅で
『今日はずっとおうち』とかつぶやいて
ツイートに位置情報をつけたら
住所を不特定多数に公開してしまっている可能性もあります。
可愛い女の子が
バイト帰りに『これから帰る』とツイートして
位置情報も公開されていて
なにか犯罪に巻き込まれるという恐れも
なくはないと思いますし・・・

twitterに顔公開するとしたら
綺麗に撮れてる写真にするはずだから
会ってがっかりすることもあるかもですが(笑)
位置情報を間違えて
ツイートにつけてしまい、
場所を特定されたくない人は
オフにすることをオススメします!
オフに設定する方法
iPhoneの場合
まず歯車アイコンをタップ。
したの方へ行き
プライバシーをタップ。

プライバシー内の一番上の
位置情報サービスをタップ。

twitterを選択。

許可しないにチェックを入れます。

するとツイートするときに
位置情報をつけようとすると
先程の位置情報を許可をしないと
できないようになりました。
これで間違えて位置情報を
付けることはありませんね。
PCの場合
右上の自分のアイコンをクリックすると
ドロップダウンメニューが出ます。
その中の設定を選択。

ユーザー情報画面の左側の中の
セキュリティとプライバシーを選択。
位置情報をツイートの欄の
ツイートに位置情報を追加の
チェックを外せばオッケーです。

まとめ
位置情報を間違ってつけて投稿しないように
心配な方は機能をオフにしておきましょう。
また、位置情報がをオフにしているからといって
自宅周辺の画像をむやみに
ツイッターにあげたりすることは
住所などの特定につながるので
非公開のアカウントでやるようにするなど
自分の身は自分で守りましょうね。
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